中温反復浴

試してみた。運動しても顔から汗がめっきり出ないんだけど、中温反復浴だと2回目にお湯につかったあたりからじんわり顔に汗が出た。続けていたらもっと出るようになるのかなあ。お風呂上り、化粧水ぬるとき毛穴から皮脂の汚れみたいなんが出てきてた。翌日、お肌調子よい。時間があるときはやっていきたい所存。

ぴーかん情報

不健康な健康ヲタは美容健康番組から知識を取り入れるのが大好きです。知識量だけは豊富。恋愛経験がないのに他人への恋のアドバイスは一流の類のアレです。ンッフッフー。

で、今回のぴーかんバディは皮脂に溜まる老化物質の怖さについてやっていた。そいつらは汗をかきにくい人間にとくに溜まる。で、そいつらが溜まると毛穴の開きとかしみとかしわとか吹き出物といったイヤンな結果に。ちなみに加齢臭にも関係してくるらしい。毛穴がそいつらでうまったまま外にでて紫外線を浴びるとお肌の老化が何倍もすすむ。嫌なやつらだな。

で、難しいことはさておき、どうすればいいかというと皮脂にたまってるものを出すために汗をかかなくてはいけない。そこで何かと健康美容法にはよく出てくる入浴法のひとつが効果的。

  • 中温反復法
    • 41度の温度、胸の下あたりまでつかる
    • 10分つかって5分間湯船から出て休憩
    • コレを3セット

深部体温がこれのおかげで上昇するので汗をかきにくい人も顔にぶわっと汗がかけるようだ。番組で1週間これを続けてもらった人たちの肌状態が見れたけど毛穴はとってもしまり吹き出物も減っていた。

  • ポイント
    • 入浴する前に水分補給
    • お風呂からあがったら化粧水で引き締めることを忘れずに!
    • 風呂のふたなどをつかって顔だけ出す状態にすると効果アップ!

顔に汗をかきにくいのでボキ、どれだけ出るか試してみる!

指定型バトン

flotter2006-06-25


写真はタルト生地をいったん空焼きしてその上に出来上がったかぼちゃソースを流し込んでいるところ。味見一切なしだったけど今日の法事の集まりで大好評ですた。メイたん自慢する。自慢することがこの数ヶ月でこれくらいしかないから見逃せよ。

カヨたん(id:mu-gi)から指定型バトン(ぼきへのお題は「料理」)を頂きますた。ブログをやり始めて、初めて外界と繋がれた気がする滅法かわいそうな浮草ブログ。はりきって答えるぞー!

  • 一番好きな「料理」は?

こねる作業が入ってるもの!俗世(それらはいつもアタイを苦しめる☆)を忘れて無心になれる。普段ごはんを作る分には和食系が好き。

  • おすすめの「料理」本は?

おうちに私が買ったものではない料理本は数冊あるけど、ほぼ見ない。今は電脳の海には何だって落ちてるんだヨ?(cookpadという口コミレシピ集サイトが大好きです。超便利)

  • お気に入りの「料理」スポットは?

誰も立ち入らない台所。料理をしているところを人に見られるのが苦手。特に夜中に幸せそうな顔で粉をこねてうどんを打ってるのを見られた日には一気に瞳孔が開いた。ヒッって。見た相手(弟くん)もビクッてなってた。

  • よく夢に見る「料理」?

む、むずかしい。夢を見る暇を惜しんで夜な夜な粉をこねてることが最近多いです☆といった模範解答はどうだ。

  • 最近「料理」について不満なことは?

自分の包丁さばき。不器用に生まれてすいません。


はりきって答えたわりに空回りしてる感が否めないことは百も承知。
友達がお前らが思ってる以上にいないので回せる相手がいません。すいません、お前ら。

ファスティング中なのに…

flotter2006-06-24


明日の法事の集まりにケーキを頼まれたので、パンプキンタルトを焼いております。あとでおからショコラも作るぞー。ファスティング中だから味見一切なし。うまくいくといいなあ。

写真はかぼちゃをペーストにするため潰しているところ。あー、ボキヒマじん。

宣伝厨

  • 開設して半年以上経ってようやくこのブログの方向性が決まりました。その間数ヶ月まったくの放置だったことには気づかないふりをします。ここは日常メモと美容話でやっていきます。めでたいめでたい。誰も見てないだろうけどめでたい。
  • 日々の生活態度を晒して各々ダイエットのモチベーション保とうぜ!という私欲のため迅速に開設されたカヨたんとのブログがこちら☆→id:convergence
  • 不器用でも作れるレシピを見つけては実践している日々なので、それを載せていくブログを今作成中。そして粉をこねるのが異常に好きなので粉物作りの話も誰も読んでいなくても熱く語る空気の読めない料理ブログになること必至。完成したらまた宣伝厨になるヨ☆
  • しかし未だにはてながさっぱり分からない。習うより慣れろでいきたいと思います。